2016年08月18日

ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~(三上延)

ビブリア古書堂の事件手帖6 栞子さんと巡るさだめ [ 三上延 ]

価格:615円
(2016/8/16 19:57時点)
感想(29件)




■あらすじ
「『晩年』をすり替えたお前の猿芝居は知っている。連絡しろ」

十日前にビブリア古書堂に投げ込まれた手紙の差出人は、
太宰治の「晩年」をめぐって、栞子にケガをさせた田中敏雄だった。

大輔は、探りを入れるつもりで、田中を待ち伏せしたのだが。
手紙の件を確かめるどころか、田中の祖父が所有していたという
別の「晩年」を探してほしいと依頼される。

そして、栞子と大輔は、田中の祖父であり、実は大輔の祖父でもある
田中嘉雄が所有していたという「晩年」を探すことになる。


■感想
冒頭でいきなり大輔が負傷して入院していたので
5巻で何かあったっけ?と一瞬思いました。

ようやく付き合い始めた栞子と大輔のラブラブな部分も垣間見えて
読んでるこっちが照れ臭かったです(笑)

しかし、大輔と付き合うと腹をくくったあと、
時々栞子が大胆になりますね。

ギャップ萌えします。

<ここからネタバレ>
1巻で解明された田中嘉雄と大輔の祖母・五浦絹子の関係が
ここにきて、事件のキーになっているところが
すごいですよね。

ラストに大輔が気づいた秘密も、
7巻へとつながっていくのでしょうか。

次かその次で、シリーズ終了と三上延さんが
あとがきで書かれているのですが

6巻の発行日が2014年年末、7巻はいつ出るんでしょう(^^;)

早く出てほしいです。
posted by あん at 22:44| Comment(0) | 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください