2016年09月11日

クジラの彼(有川浩)

ブログ移動したとたんに、更新が滞ってます(^^;)
本を読むのが早くない上に、まとめるのにも時間がかかるため
更新が遅いですが、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。

さて、今回は有川さんの「クジラの彼」を久々に読み返しました。

クジラの彼 [ 有川浩 ]

価格:596円
(2016/9/11 08:46時点)
感想(113件)




■あらすじ
聡子の彼・冬原は、海上自衛隊の潜水艦乗り。
極秘ミッションのため、一度航海にでると、どこへ行っているのか
いつ帰ってくるのかさえわからない。
メールは数ヶ月くらい来ないことさえある。

それは、聡子にとってとても過酷な恋愛だった。

会うことだけでなく、連絡さえままならない冬原との関係に
聡子は、つい冬原が普通の会社員だったらよかったのに、と言ってしまう。

言ってはいけないことを言ってしまった気まずさを解消できないまま
冬原は航海に出ていってしまい、聡子の不安はさらに大きくなっていく。

そんな矢先、聡子は勤めている会社の社長の息子に気に入られ
言い寄られる羽目に――。



■感想
自衛隊三部作の番外編といえる短編集で、
表題の「クジラの彼」を含め6作が収録されています。

有川さんの恋愛ものは、本当にきゅんきゅんするんですよね。

特に好きなのは、「ファイターパイロットの君」です。
F-15戦闘機乗りの光稀のことをきちんと理解して
守っている高巳の姿がすごく恰好いいです。
そして、勝気な光稀が、高巳の前では、ひとりの女性になるところが
すごく可愛いです。

きゅんきゅんしたいっ!という方にはおすすめの1冊です。


私も久々に読み返して、冬原と聡子の超遠距離恋愛より
自分はマシだなぁ、彼からのメールがあんまり来なくても
不安になっちゃダメだなと思いました。

posted by あん at 10:41| Comment(0) | 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする